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高木 真一

Shinichi Takagi

PROFILE

生年月日 1970年5月6日
出身地 山口県柳井市

【スーパーGTでの経歴】
デビュー 1998年 所属 K-tunes Racing (岡山トヨペット)
出走回数: 144回
優勝回数: 21回
チャンピオン回数: 2回
ポールポジション: 17回
1998年に全日本GT選手権 GT500クラスへスープラで参戦し、翌1999年にはGT300クラスへ土屋エンジニアリングよりトヨタ・MR2で参戦した。
2001年以降はARTAよりトヨタ・MR-Sで参戦、2010年まで新田守男とコンビを組み、翌2002年にはチャンピオンに輝く。
2003年からはASL・ガライヤに車両を変更し、2004年は惜しくも1ポイント差でシリーズ2位となった。2005年もARTAで活躍し、シリーズ3位という好成績を収めた。
2006年はaprからMR-Sで参戦している。2007年から2012年までは再度車両をガライヤに変更し、2008年と2010年にシリーズ2位となった。
レギュレーションの変更によりガライヤが使用出来なくなったため、2013年からホンダ・CR-Zで、2016年からはBMW・M6 GT3で参戦している。2018年第2戦、第5戦、富士で通算20勝目をあげ、GT300クラス最多勝利を更新した。ポールポジションも17回と最多。
そして2019年ホンダNSX-GT3に車両を変更し、相方も若手の福住仁嶺と組み全戦入賞、優勝1回のシリーズチャンピオンを獲得!自身2回目のチャンピオンとなる。
スーパー耐久では、2005年までARTAの助っ人として毎年十勝24時間レースに参戦していた。2006年からは毎年サードドライバーとして参戦することとなった。